沿革

大正7年日本製針株式会社として創業
所在地:氷見市朝日1002
昭和17年市内3社と合併 富山県製針株式会社設立
昭和25年手縫い針の製造販売で国内90%のシェアを持つ
昭和35年アルミ器物の加工を開始
昭和47年ケンシン工業株式会社へと社名変更
昭和49年アルミ建材加工を開始
昭和54年氷見市朝日本町から氷見市堀田の現在地へ新築移転
平成2年NCフライス盤を導入
平成12年第二工場を取得
平成14年アルミ溶接を開始
平成22年4月より主要取引先が新日軽(株)から(株)LIXILへ変更